群馬県議会 2021-09-30 令和 3年 第3回 定例会-09月30日-04号
このため、県選挙管理委員会では、本年4月に、健康福祉部や市町村の担当課を通じ、県内全ての対象施設宛てに、不在者投票制度や施設の指定手続などを周知し、選挙人の投票機会の確保を依頼する通知を行いました。その結果、新たに4施設から不在者投票施設の申請を受け、指定をしたところであります。 今後ともしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆本郷高明 議員 ありがとうございます。
このため、県選挙管理委員会では、本年4月に、健康福祉部や市町村の担当課を通じ、県内全ての対象施設宛てに、不在者投票制度や施設の指定手続などを周知し、選挙人の投票機会の確保を依頼する通知を行いました。その結果、新たに4施設から不在者投票施設の申請を受け、指定をしたところであります。 今後ともしっかりと取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ◆本郷高明 議員 ありがとうございます。
そのような中、6月7日に障害者施設宛てに、障害者施設の従事者に対して唾液のPCR検査を一律に実施するという通達を発出されたかと思います。 入所施設において外部からのウイルスの持込みを懸念して、今回、唾液のPCR検査の一斉実施という事業を計画されたと理解はしておりますけれども、無症状者に対して唾液検査をすることは、陰性確認としての意義が非常に少ないのではないかと思っています。
その後に発生した新潟市西区の介護老人保健施設のクラスター発生を受けて、高齢者施設宛てに発出した文書では、PCR検査の対象者を発熱などの症状がある者に限定しています。 知事は、昨日の代表質問で感染者は無症状、軽症がほとんどと答弁をされています。無症状者が感染の自覚がないまま移動し、感染を拡大させることを防がなければなりません。
57 ◯健康福祉部長 今回の補助については、この制度が創設された後、各市町であるとか高齢者施設宛てに照会をさせていただいて、希望をいただいた全てをその対象としている。全体対応はどうなのかということであるが、これまでもこういう防災設備の強化というのを進めるよう求めてきており、これまで67施設において非常用自家発電設備が装備されている。約半分ということになる。
また、関係機関との連携として、県警本部に各施設宛ての通知文書の内容及び通知先について情報提供をしたところです。 今後の取り組みとしては、まず、県が社会福祉施設等に対し実施している実地指導監査において、施設の安全対策について重点指導項目として対応状況等の確認を行っているところです。
また、この文書に添付の起案文書は、JNBSGからの通知文書、この参考資料の1を病院内で供覧し、了解を得た文書というものの写しを、それを資料1に添付いたしまして、JNBSGの関係施設宛てに送付をされたものでございます。